【時間がない人必見‼】今までと同じ献立なのに太りにくい体にする方法
こんにちは。
今回は夫のために作ったご飯を一緒に食べているのに自分だけ太っていってしまうのを改善する方法についてお伝えします。
・毎日夫と同じごはんを食べているのに、なぜか自分だけが太ってしまう…
・夫の好きなごはんを作ってあげたい。でも揚げ物、こってり系とカロリー高め…
そんな悩みをもったことはありませんか?
かといって、自分のごはんだけ別メニューにするのは時間も疲労もあってやりたくない…
私は料理があまり得意ではないので、少ない品数でも作るのに必死なのでメニューを分けるなんて到底できませんでした。
そもそもなぜ同じものを食べても自分だけが太りやすいのでしょうか…?
女性は妊娠・出産があるため子宮や胎児も守る役割を果たす脂肪を極端に減らすことができないこと、男性に比べて筋肉量が少ないために基礎代謝が低いといわれています。
なので、男性と同じカロリーの食事を摂取しても男性のほうが消費できるカロリーが多いので女性は太りやすくなってしまうのです。
でも‼太りたくないけど同じメニューで食事がしたい‼
そんな時の対処法をお伝えします。
自分の食事はワンプレートに盛り付け、皿の半分を野菜料理(サラダ可)にします。
残り半分に夫のメイン料理や炭水化物を量を少なくして盛り付けます。
あとはゆっくり噛んで味わいながら、カロリーの低い物から食べ進めていければベストです。
でもこれだとメイン料理がお腹いっぱい食べられない‼もっと食べたい‼
というあなた‼
そもそもなぜそんなにたくさん食べたいと思ってしまうのでしょうか?
本来身体は普段食べている量の3割で満足しています。でもそれ以上食べたいのは心(脳)がもっと食べて幸せホルモンを感じたいと思っているから食べてしまいます。
なので、プレートを見て「この3割で体は満足できるんだな」と思いながらゆっくり3割食べ進めます。そのあとは「体はもう満足しているな。でももう少し食べたいな」の状態で自分と対話しながら食べ進めましょう。そうすることで、段々と罪悪感が出現してきて、最終的には「もういらないな」と思って食べるのをやめます。
そうすることで食べる量を必然的に減らすことができ、メイン料理が少ない事が我慢ではなく、ちょうどいい量に変えることができます。
また、夫にも野菜料理を追加できるため、より健康に配慮することができ一石二鳥です。
今回は、夫と同じ食事を食べながら太りにくくする方法をお伝えしました。
食べるものを変えるのではなく、考え方を変えて我慢せずゆるく楽しいダイエットをしていきましょう。
そしていつまでも夫婦で同じごはんを食べて仲良し夫婦でいられたらいいですね‼
少しの工夫で我慢は一切なし!楽に痩せる体を作る方法
こんにちは。
今回は”食べたいものを食べて、苦手な運動をしなくても痩せる体を作る”方法をお伝えします。
・糖質制限を始めたものの、好きな物が食べれない事がストレスになって限界‼
結局爆食いしてしまい、ダイエットをやめてしまう。
・仕事で疲れて外食やジャンクフードを食べていたのに、ダイエットして食べれなくなる。疲れている事も相まってストレス‼
こんな経験ありませんか?
私自身もチョコレートやお菓子が大好き!です。甘い物を食べると気持ちが落ち着いて、ストレスが多い時は気づいたら1袋食べちゃってた!なんてこともあります。
また、仕事で疲れた時は夕飯を考えるのが面倒で、外食やコンビニで手軽に済ましてしまいます。
特に疲れがたまっている時は食欲のセーブが効かず、夫や子どもと同じような物をたくさん食べてしまいがちです。
しかし、男性と女性、大人と子どもでは基礎代謝量が違います。特に女性は妊娠・出産があるため子宮や胎児を守るための脂肪を極端に減らせない事や、男性より筋肉量が少ないため代謝量がどうしても少なくなってしまいます。
でも好きな物は我慢せずに食べたい‼
そんな時、どうしたらよいのか…
食事方法を変えましょう‼
最初に食べる量をワンプレートに乗せてしまいます。
そして、プレートの半分をサラダもしくは野菜にします。残り半分はタンパク質や炭水化物を乗せましょう。
あとはゆっくり噛んで一口ずつ味わって食べます。できるだけカロリーの低い物から食べるのがベストです。それだけです。
なぜこんな当たり前な事をするだけで痩せる体になるのか?
そもそも身体は普段食べている量の3割で満足しています。でもそれ以上食べたいのは心(脳)がもっと食べて幸せホルモンを感じたいと思っているから食べてしまいます。
なので、プレートを見て「この3割で体は満足できるんだな」と思いながらゆっくり3割食べ進めます。そのあとは「体はもう満足しているな。でももう少し食べたいな」の状態で自分と対話しながら食べ進めましょう。そうすることで、段々と罪悪感が出現してきて、最終的には「もういらないな」と思って食べるのをやめます。
そうすることで食べる量を必然的に減らしながら、好きな物も我慢することなく食べることができます。
もう1つ。運動についてです。
・運動は苦手だけど、運動しないと痩せないからランニング頑張る。次の日筋肉痛で少しずつ距離が減りやめてしまう。
・そもそも太りすぎて動くのが億劫。膝や腰に痛みがあり、そんなに運動できない。
こんなお悩みはありませんか?
実際、私も太りすぎて腰と膝に痛みがありそんなに運動できませんでした。普段あまり動かないのですぐに筋肉痛になり痛みが強すぎて全く続きませんでした。
では運動をどのくらい続けると痩せるのでしょうか?
【時間が取れない人必見】たった1分で効果が出るダイエット法
こんにちは。
今回は”たった1分でお腹まわりが−1㎝も夢じゃなくなる⁉”方法についてお伝えしていきますね。
皆さんはダイエットを始めようと決意し、一生懸命筋トレや食事制限をしているのに目に見える結果が中々出ず、辛くなってダイエットを辞めてしまった経験はありませんか?
・仕事に家事に忙しい中、運動する時間を作っているのに全然効果がわからない…
・甘いものやジャンクフードが大好きだけどダイエットのために食べないように頑張っているのに全然成果が出ない…
こんな悩みを持っていませんか?
私自身これを繰り返してダイエットを始めても3日坊主ばかりでした。
しかし、今回お伝えする方法を行えば1回たった1分でお腹まわりが−1㎝も夢ではありません‼
そして毎日継続することで、1か月で−10㎝も目指すことができます。
そんな短期間で本当にサイズダウンすることができるの?と疑われるかもしれませんが、実際私もこの方法で1か月で−8㎝を達成しており、自信のある方法です。
では実際に何をするのでしょうか…?
正解は…マッサージです‼
なぜお腹をマッサージするだけでそんなにサイズダウンできてしまうのでしょうか?
そもそも太る理由は…血流が悪い事が原因です‼
血流が悪いと体に老廃物がたまり、浮腫みの原因になり太ってしまいます。
また、血流が悪いとどれだけ運動していても痩せにくい体になっています。
逆に、血流がいい状態だと代謝がいいので少しの運動でも痩せやすい体ということになります。
お腹が固くなっていると血流が悪く便秘にもなりやすくなるため、お腹を柔らかくしておくことが大切です。
では実際にお腹マッサージの方法をお伝えします。
①腸骨の内側に指を入れて骨に沿って骨から引き離すようにマッサージする。
少しずつ恥骨のほうに約15㎝程度ずらしていきます。
左右行ったら最後に恥骨とのくっつきを引き離す。
②へその周り4か所(上下左右へそから約2㎝外側)に指を差し込み、へその芯をずらすように内側に向かってクイックイッと動かす。
③お腹全体の肉を少しずつつまみ、セルライトをつぶしていく。
※この野郎!と憎しみを込めてつぶすのではなく、今までありがとうと労りながらつぶしましょう。
この方法を朝起きた時、夜寝る前、トイレに行ったとき等思い出したときに1分だけやってみてください。
お腹の浮き輪肉が多い方は、横になって行うとより奥まで指が入るので効果的です。
最初は親指第一関節まで深く入れていき、柔らかくなってきたら徐々に深く入れていくようにしましょう。
また、血流をよくするために一般的にいいといわれているのが、水を飲むことです。
水を1日2リットル摂取することで尿と一緒に老廃物が排出され、浮腫み体質や便通を改善することが期待できます。お腹マッサージと並行してさらに腸の運動を活発にし、ダイエット効果を高めていきましょう。
ということで、今回は
①お腹マッサージを1分だけ行う
②水を2リットル以上摂取する
この2点を行い、短期間でお腹まわりのサイズダウンをする方法をお伝えしました。