1か月−5㎏痩せれる!注意する食事ポイント!
こんにちは!ゆうです!!
今回はもったいなくてつい食べ過ぎてしまう方法についてお伝えしていきます。
家族のために一生懸命ごはんを作ったのに、夫や子どもが残してしまい、もったいなくてお腹いっぱいなのについつい食べて片付けてしまう事ありませんか?
捨てるのはもったいないし、次の日には残せないし…
お腹いっぱいになっているけど無理しても食べてしまおう…
一度は経験されたことがあるのではないでしょうか?
お腹いっぱいなのにもったいない精神で最後までたべてしまう…
毎日の積み重ねで気づいたらズボンがきつくなっている…
体重もみるみる増加…
そんな風になってしまいます!それでももったいないと食べ続けますか?
食べ過ぎを防止して
・体重を増やさない!
・自分に自信が持てる!
そんな人生を送りませんか?
今回はそんな、もったいない…けど食べ過ぎないようになる方法をお伝えしたいと思います。
私も実際に頑張って作ったおかずが残っていて、無理に食べることもありました。
残っている事にイライラしたり、残ったおかずを見て虚しい気持ちにもなりました。
そんな時にとった方法です!!
①家族にダイエット中であることを宣言し、残り物は食べてもらうようにした。
②残ったおかずは次の日のおかずかお弁当に入れた。
③日にちが経ってしまっているものは潔く破棄した。
④そもそも作りすぎないようにした。
それでもどうしても食べたい時は最初に食べる分を決めてそれ以上は破棄するようにした。
たったこれだけです。
そもそも食事は普段の量の3割で身体は満足しています。
それ以上食べたくなるのは、心(脳)が幸せホルモンを感じるために食べてしまうのです。
なので、自分の分の食事を3割食べたところから、一口ずつ進めるごとに「3割で身体は満足だけど、まだ食べるの?本当に必要?」と自分自身に問いながら進めるのです。
そうすることで残り物を食べるときには罪悪感のほうが勝っているので食べる気が起きないのです。
本当にこれだけで食べる量を制限できるの?と思うかもしれません。
でも実際にずっとダイエットできなかった私が1か月で−10㎏痩せる事が出来ました。
少しずつでも毎日続けると習慣になっていくので、簡単なところから始めてみてください。
それでもどうしても食べたいときは家族に協力してもらい、制御してもらいながら少しだけ食べるようにしましょう!